勉強は勉強用の手帳を用意する
勉強は勉強用の手帳を用意することを強くお勧めする。
手帳の補足として、タスク管理ができるノートがあるとより一層効率的に勉強が進むと思う。
勉強手帳のメリットは、その日何に時間を使ったのか、勉強量はどれくらいであったとか、目標達成に必要な数値が可視化できる点である。
手帳が上手に使いこなせるようになると、プラス計画性、目標達成までのプロセスの設計というように社会に出てからも役立つスキルが必然的に身につくようになる。
あとは手帳に勉強に関する事項を満遍なく書き込んでいく。
勉強用の手帳としておすすめなのがゴールから発想する合格手帳。
受験生のみならず、社会人の独学、資格試験の学習にも使えるだろう。(ただ、中身は受験用
なので、英語、数学、国語といった教科別のスケジューリング構成となっているので、自分で工夫する必要あり)
スケジューリングが苦手な人でも使いやすい構成となっているのでとても良い。
ただ注意点として、レベル別にどの参考書、問題集を使ったら良いかという情報はないので、それは自分の頭で考えて選ぶと良いだろう。
タスク管理用(不足分用)