TOMOSTA

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勉強に知的好奇心を織り交ぜる

今回は、勉強に知的好奇心を織り交ぜるをテーマを取り扱っていきます。

 

初めに、知的好奇心とは、物事に対し興味•関心を持ってより“深く“知りたい、または“調べたい“と言う欲求や気持ちという意味です。

 

勉強は、この知的好奇心が非常に重要です。

 

もしも、仮に、興味関心のない勉強を他人から強いられたとしたら、それは単なる苦痛に過ぎません。

ですが、知的好奇心があれば、自ずと、自ら進んで勉強が出来るようになります。

 

その知的好奇心を育むために重要なのが、“なぜ“と“もっと“です。

勉強で応用する場合、なぜ、その式が成り立つのか、もっと、その式に付随した要素はないのかと常にアンテナを張り巡らせて下さい。

追究を諦めてしまうケースとして考えらるのが、他人が成し遂げた当たり前を当たり前だと間違った捉え方をしてしまうケースです。

そして、追究に追究を重ねた結果、物事の最深部まで理解することができれば、それに対し、MAXのレベルまで理解したことになります。(未知数のものは存在しないと仮定します)

 

以上です。