読んで覚えるタイプか、書いて覚えるタイプか?
こんにちは!!Hiro-shiです。
今回のテーマは、読んで覚えるタイプか、書いて覚えるタイプか?です。
結論から先に言うと、どちらのタイプに適しているかは人それぞれで、教科、テーマ毎にタイプを使い分ける方法が最良です。
英単語、簡単な文法、日本史、世界史の重要語句などのキーワードを覚える場合は、読んで覚える。
数学、物理、化学といった、体系的にまとめて理解する必要がある場合は、ノートに書いて覚える。
という具合に、タイプを使い分けて、学習を進めて下さい。
読んで覚える場合、書いて覚える場合、何も、頭を使って理解することが重要になります。
本日は、読んで覚えるタイプか、書いて覚えるタイプか?について記事を書かせていただきました。
こちらの記事が少しでも、皆様の役に立てれば幸いです。
なので、読んで覚えた場合でも、最終的には紙に覚えた内容を書き出せるようにしておいて下さい。
英単語、日本史の重要単語、いわゆるキーワードを覚える場合、何度も音読して学習する。
数学、物理、化学の場合、実戦で、公式・定理を使って、問題を解くこと